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メニュー トップページ アビリティセリフ集 学園の噂 ようこそ、闇の世界へ 古の記憶 投稿フォーム メールフォーム 梨花の雑記(管理人ブログ) 更新履歴 取得中です。 今日 - /昨日 - 合計 -
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目次 【概要】目的 詳細有料例 無料例 予想される問題点 【参考】関連項目 タグ 最終更新日時 【概要】 有料作品を示すものではなく、タグを設定するのが有料というシステム。タグそのものに金銭的価値を持たせる。 視聴者ではなく、創作者・投稿者を対象とする。 目的 実況動画やMOD動画などの二次創作物の保護。 一次創作者の利益保護。 詳細 公式(一次創作者)は有料のタグを設定できる。商標登録に近い。 二次創作者は投稿・配布する際、公式のタグを設定するのにいくらか支払う必要がある。有料タグを設定しなければ無料で済む。 タグ検索で有料タグが目立ちやすくなる。広告効果が期待できる。 動画投稿に限らず電子書籍やゲーム等のDL販売・通信販売にも応用できると思う。 有料例 まどマギを勝手に引用。 具体例 系統 まどか☆マギカ タイトル系 まどマギ 鹿目まどか キャラクター系 暁美ほむら 悠木碧 キャスト系 斎藤千和 新房昭之 スタッフ系 虚淵玄 無料例 具体例 系統 マミった もう何も怖くない 吹いたら契約 キュゥべえ吹き替えシリーズ 予想される問題点 同姓同名の人がいる場合。 「阪神優勝」みたいに先にタグを設定してしまう場合。 【参考】 関連項目 項目名 関連度 備考 創作/カンパの方法 ★★★ タグ その他 創作 最終更新日時 2012-10-19 冒頭へ
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動画(youtube) @wikiのwikiモードでは #video(動画のURL) と入力することで、動画を貼り付けることが出来ます。 詳しくはこちらをご覧ください。 =>http //atwiki.jp/guide/17_209_ja.html また動画のURLはYoutubeのURLをご利用ください。 =>http //www.youtube.com/ たとえば、#video(http //youtube.com/watch?v=kTV1CcS53JQ)と入力すると以下のように表示されます。
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「ふぃ~、買えて良かったよ、ロストドライバー! さぁて、食玩のガイアメモリでも一緒に買っときますか!」 ライダー、ラノベやアニメなんかが大好きな僕は 今日再販されたロストドライバーをデパートに買いにきて、首尾よく購入に成功。 そして食玩のガイアメモリを手に取ったとき、とんでもないことが起きた。 いきなり地面が揺れだしたのだ。 「な、なんだ!地震!?うわっ、足元が!!」 そして、足元の床に穴が開いて僕は落ちていった。 記憶のライダー・第一話:Mの始まり/ここは風都!? 「う、うぅん…」 デパートの床に開いた穴から落下したあと、気がついたら僕はとんでもないところにいた。 「…ここ、どこ?ってあのタワーは!?」 そこにあったのは巨大な風車のついたタワー。つまりここは。 「…風都、なの?」 そしてその時、遠くから悲鳴が聞こえてきた! 「ッ!なんだ!?…まさか!」 僕はそちらのほうへと走っていった。 とあるスタジアムの横の広場。そこでは、T-REXドーパントが破壊活動を続けていた。 「ハハハハハ!俺という選手を採用しなかった球団など必要ない!崩れてしまえ!」 破壊を続けるドーパント。しかしそこへ駆けつける一人の男が。 「おっとそこまでだ、ドーパント」 そしてドーパントとスタジアムの間に立ちはだかる。 「復讐なんて、やっても空しいだけだろうが!」 「うるさい!邪魔をするならお前も噛み砕いてやる!」 そう叫び、牙をむく 「ちっ、やっぱ話は聞かねぇか…仕方ねぇ、フィリップ!」 『ああ、翔太郎。行くよ』 [CYCLONE!] 「頼むぜ、相棒」 [JOKER!] 「「変身!!」」 [CYCLONE!][JOKER!] 地球の声、ガイアウィスパーと共に彼らは変身した。風都を守る「仮面ライダー」に 「貴様らは!?」 「俺たちは」 「二人で一人の仮面ライダー」 『さぁ、お前の罪を、数えろ!』 そのスタジアムの近くの物陰でその戦いを見ていた僕は、その光景を目撃していた。 「あれが、本物のダブル…」 すると、僕の持っているバッグの中から、 [MEMORY!]というガイアウィスパーが鳴り響く! 「え…!?メモリーメモリ?こんなのは持ってなかったはずだけど・・・まさか。」 そして僕は、バッグの中から剥き身で入っていたロストドライバーを取り出した。 「ちゃんと箱に入っていたはずなのに出てる。それに材質も金属になってる…試してみるか…変身!」 [MEMORY!] そして僕の周りを地球の記憶が取り巻き、僕も変身を遂げていた。 まるで地球の記憶の結晶のような緑のクリスタルカラーの装甲の、 仮面ライダージョーカーのような姿のライダーへ。 「これが…仮面ライダーの力。よし!」 僕は、その姿でドーパントとダブルの方へと駆けていった。 「どうしたどうした!?風都を守る仮面ライダーとやらの実力は、その程度のものか!!」 そのころWは、T-REXドーパントのパワーに圧倒されていた。 「クッ、こいつ、明らかに今までのドーパントより強ぇぞ、フィリップ!」 「これは…メモリとの適合率が高いのか?実に興味深い。」 「フィリップぅ~!今はンなことはいいだろうが!とっとと対抗策を考えてくれ!」 そんなコントを繰り広げながらT-REXの攻撃をかわし続けるW。 しかし、WにT-REXの尾が振り下ろされる! 「やべぇ、かわし切れねぇ!」 「させません!」 その声とともに、横合いから緑に輝く腕が伸びドーパントの尾を弾き飛ばした。 「お、お前は?」 「お、お前は?」 翔太郎さんがこっちを見て呆然としている。まぁ、当たり前だけど。 「大丈夫ですか、W!」 「僕たちのことを知っている…一体、何者なんだい?君は」 「僕は通りすがりの仮面ライダー…じゃなかった、仮面ライダーメモリー!あなたたちに協力します!」 僕はドーパントを殴り飛ばしつつ、ダブルに呼びかけた。 「メモリー…『記憶』の記憶?おもしろい」 「だからどうでもいいだろフィリップ!メモリー、協力助かる!行くぜ!」 「はい、行きますよ!」 そう答えつつ、僕はひとつの疑問を感じていた。 (なんで、僕にはこのメモリの力が判るんだ…?) そうこうしているうちに、Wの本領が発揮される。 「メモリチェンジだ、フィリップ!」 「このドーパントの硬さには、このメモリだ」 [HEAT!][METAL!] ガイアウィスパーと共にWのカラーリングが変更され、メモリチェンジが完了した。 「仮面ライダーダブル・ヒートメタルか。だったらこっちも!」 そう言い、僕はマキシマムスロットの『ウェポンスロット』にメモリーメモリ一度セット。 [メモリー!] すると、グリーンクリスタルカラーのエンジンブレード、 『メモリーブレード』が降って来て僕の横に刺さった。 「一気に決めましょう、ダブル!」 「ああ、行くぜフィリップ!」 「オーケー、翔太郎。メモリブレイクだ!」 W、メモリー双方の武器にガイアメモリを装填。 [METAL!MAXIMUMDRIVE!] [MEMORY!MAXIMUMDRIVE!] 『メタルブランディング!』 「メモリーデリーター!」 ダブルが炎を纏ったメタルシャフトでドーパントを吹き飛ばし、 それをメモリーが緑色の閃光を放つメモリーブレードで叩き斬る。 「ぐあぁぁぁぁぁぁ…」 T-REXドーパントを倒した僕は、Wに声をかける。 「やりましたね、翔太郎さん、フィリップさん」 「おい、お前なんで俺たちの事知ってるんだ?」 「それに、そのメモリとロストドライバーはどうしたんだい?」 「ああ、そうですね。まずは、変身を解除します。」 そして、変身をといた僕は二人に自己紹介をした。 「僕の名前は、星雄 聡里(ほしお さとり)です。はじめまして、仮面ライダーダブル。 そして、これからよろしくお願いします」 こうして、地球の記憶を巡る「本来とは違う」Wの物語が始まった。 続く。 目次へ
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こちらはここで書いていただいている作者の一覧です。 とりあえず作者ページでは簡単な自己紹介と、 その方が書いたシリーズ一覧を紹介する予定となっています。 テンプレートはこちらをどうぞ:テンプレ 作者 秋良 名前
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テス - 名無しさん 2007-09-06 16 07 23 あ - 名無しさん 2007-09-06 16 08 32 あ - 名無しさん 2007-09-06 16 08 45 s - 名無しさん 2007-09-06 16 08 52 あ - 名無しさん 2007-09-06 16 09 02 s - 名無しさん 2007-09-06 16 09 07 てす - 名無しさん 2007-09-06 16 08 39
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性的描写・性的発言に配慮しない 持論の押し付け BL・R18小説のタグを一般向けに差し替え 性的描写・性的発言に配慮しない ネムノキ氏は日頃からBL作品の公開対象や全年齢・R-18・R-18Gへの配慮不足がたびたび指摘されていた。 性的要素のある作品に年齢制限を設けないこともある。 (※相手の疑問は同人誌に関するものだが、ネムノキ氏はなぜかpixivの規約にすり替えて話している) また「ツイッターの規約上、テキストのみのツイートではR18制限がない」ということを強く主張。 局部表現や喘ぎ、挿入などの表現が見られるSSを頻繁に呟いたり、フォロワーへリプライしていた。 ネムノキ氏のアカウントは非公開ではなく、これまでも基本的には公開アカウントのままでツイートしている。(※モザイク処理をかけているが、内容は性的表現のあるもの) この持論をリプライし「気にしなくて大丈夫」と一方的に声を掛けることも。 また、R-18作品のキャプションに『18歳未満もしくは高校生と記載があるアカウントにブックマークをされたらブロック』と記載する書き手の対応を、ネムノキ氏は「恐ろしい忠告」であると表現した。 持論の押し付け 元々ネムノキ氏は自己主張が激しく、自らフォロワーにリプライする事は多い。 2016年頃からも、疑問に対して持論を一方的にまくしたてる様子が度々見られた。 2017年3月。 ネムノキ氏は、pixivの作品タグを用いた棲み分けに関するツイートをしていた、初対面の人物にリプライ。 『作者にメッセージを送って直接聞くこと』を提案。 この意見は効率的ではないという理由で否定されると、次に『絶対固定と表記したタグをつけること』を提案。 しかしこれも現代では浸透しづらいとして、やんわりと否定される。 するとネムノキ氏は、突如一方的に持論をまくしたて、押し付けを行い始めた。 ネムノキ氏は以上のリプライを全て連続で送信していた。 送られた人物は最初に返信した2通以降、ネムノキ氏への返信を行わなかった。 その後もネムノキ氏はこの一件に関する話題を数度ツイートしていたが、「別に私にとって~」と主観的な発言をしていた。 また、ネムノキ氏は自身のアカウントにて『閲覧者が作品への文句を言うのは図々しい』という旨の啓発を行う。(※この時もなぜかpixiv規約違反にこだわっている→関連項目【作品無断加工・強奪・逆上】) そして以前にも「間違えて読んでしまっても甘受すべき」「作者に押し付けないようにしましょう」という発言を行っていた。 しかし上記の発言をしてから2時間後、自ら「間違えて見てしまった」「先にブロックしてほしい」と文句を垂れていた事もあった。 ネムノキ氏の持論は、確かに一般論として頷ける部分もある。 しかし、ネムノキ氏による『嫌いな人物だから見たくない』『関わりたくない』などの発言はとても顕著である。 詳細は【無神経な発言】などの項目を見れば一目瞭然だろう。 BL・R18小説のタグを一般向けに差し替え ネムノキ氏は特殊な内容を含む作品を投稿する際、キャプションやタグでその旨を明記しない主義を貫いている。 それについては個人の自由の範疇だが「作品を読んだ人から苦情や文句を言われたら、反論するのを楽しみしている」というような趣旨の発言が見られる。 またpixivの投稿作品については、BLであってもCPタグを取り『キャラ名のみ』にしようという姿勢を見せていた。BL作品(腐向け作品)専用のタグは投稿時はつけているようだが、何故か「ある程度経ったら腐向けタグは外し、ジャンル名タグとCP名タグにしている」とも発言。 タグに関しては長期間悩んでいたらしく、その結論は二転三転を繰り返していた。その考えについてアンケートを取ると、「CPタグが外れると困る」という票がいくつか入り「このまま付けておきます」と発言。 しかし翌々日、アンケートの結果を無視し、独断に切り替える。次々とBL作品のCP名タグを取り、この時は『ジャンル名タグ』『キャラ名単体タグ』『キャプション必読』という方針で固める。 そして2017年10月には、投稿作品のほとんどのCPタグを外す事を表明。 更に『キャプション必読』タグすら外してしまった。 (※ネムノキ氏は規約違反への拘りが強く、トラブルの元になる事も→【作品無断加工・強奪・逆上】) 「地雷持ちに配慮する必要はない」「地雷持ちならキャプションは読むのが当然」を持論として語る。 しかしネムノキ氏が現在つけているタグは公式タイトル・公式キャラ名であり、これらは本来一般向けのものとされている。 ネムノキ氏の小説は大半がBL作品、及びR18作品であり、純粋に原作を好むファンの目から遠ざけるべきものである。 『BLを好んで見る層のCPの好み』と『原作の純粋なファン』では土俵が違うだろう。 しかしネムノキ氏は「捨てアカからの問い合わせには答えずにブロック」と宣言している。つまり純粋なファンがネムノキ氏のBL作品を誤って読んでしまっても、一切の対応をしないという事になる。 更に、そういった可能性を減らすためのクッションとなっていたはずの『キャプション必読』タグすら外してしまったのである。 以下は2017年10月時点でのネムノキ氏のpixiv投稿作品一覧の一部。 ここに列挙した小説は全てBL作品であるが、どれもCPタグやBL専用タグがない状態。その後、こういったタグ付けに関して、唐突にアンケートを取り始めた。 ネムノキ氏の主張する『キャプション必読』『CPタグなし』などの公開方法には反対と思われるものが多い結果となる。しかし、その結果に対してネムノキ氏は「キャプションを予めきちんと読むよう気を付けること」を勧める。 回答結果を見ても、読者の意見として取り入れるどころか、上から目線で啓発を行うような発言をした。 繰り返し『地雷』を強調するネムノキ氏。 その持論では『原作の純粋なファン』への配慮は皆無である。 しかし第三者からの指摘を一切受け付けないネムノキ氏が、そのことに気がつく可能性は薄い。 また、ネムノキ氏が頑なにBL作品棲み分け用のタグをつけない理由の一つに、『腐』という表現を敬遠している事が挙げられる。 近年では差別用語ではないかと物議を醸している『同性愛者』の問題と、『二次創作上の嗜好』の問題を同一視している様子。 語源からすると、『腐』は一般作品をBLに置き換えて愛好する自分を自虐的に捉え、戒めのように区別化した『自称』である。 これを差別的だからと使用を控える考えは、その由来に反していると思われる。 【参考:腐女子(wikipedia)】現在も『地雷』にのみこだわるネムノキ氏は、読み手へ「地雷がある人は苦情を送る前に(読む前に)予め直接訊いて」と提案。 その一方で、『見ただけで不快になるもの』の存在についても度々発言している。 次項【荒らし対応・執拗な問い合わせ】
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